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群馬の梨に眠る魅力引き出し、新たな価値を生み出す。

私たちは、生育過程で甘みが十分に出ず、一般的な梨として販売することが難しい梨に新たな付加価値をつけるため、梨の皮を活用したバターの商品開発・販売を行います。販売が難しい梨の新たな活用方法を考え、梨の皮に着目することで、これまで十分に活用されていなかった部分に新たな使い道を生み出し、梨の魅力を別の形で伝えることを目指します。実際に梨を使った飲料を販売している明和町商工会から、梨の活用方法について学び、意見をいただきながら企画を進めています。また、明和町商工会様から紹介していただいた、商品の製造を担うふらっぐ様と協力し、梨の皮を活用したバターの商品化に向けて開発を進めています。今後は、商品の味や品質、価格などを検討し、完成した商品を販売することで、販売が難しい梨の新たな活用方法を提案し、食品ロスの削減につなげていきます。

  現在 148 人

 
活動期間2026/05/01〜2027/03/31
活動人数5
チーム名RePear
業種  卸売・小売業
事業目的 弊社では、生育過程で甘みが十分に出ず、販売が難しい梨に新たな付加価値をつけ、農産物の活用の幅を広げることです。加工方法を工夫し、これまで十分に活用されていなかった梨の皮にも新たな使い道を生み出すことで、農産物を無駄なく活用する意識を広めたいと考えています。この取り組みを通して、食品ロスの削減に貢献するとともに、群馬の梨の魅力を伝え、地域農業への関心を高めることを目指します。
事業紹介販売できない梨をそのまま終わらせず、皮や芯に残る風味に着目して新たな商品へと生まれ変わらせます。梨の魅力を余すことなく活用して新たな付加価値を生み出し、食品ロスの削減と梨農業の生産性に貢献します。
対象顧客 主な対象顧客は、ふらっぐ様の店舗や、ふらっぐ様が商品を販売しているアンテナショップを訪れる人です。これらの場所に商品を置いてもらうことで、普段から店舗を利用している人だけでなく、アンテナショップを訪れた人にも商品を購入してもらう機会をつくります。また、群馬ならではのお土産を探している人にも購入してもらいたいと考えています。梨の皮を活用したバターという特徴を活かし、自分で楽しむための商品としてだけでなく、家族や友人へのお土産としても選んでもらえることを目指します。
優れた点本事業の強みは、果実に甘みがない梨の皮や芯を使用している点です。明和町では梨が地域の特産品として生産され、これまでにも規格外の梨を利用した飲料水が作られています。そこで私たちは、すでにある商品を参考にするだけでなく、販売が難しい梨だからこそ生まれる特徴を考え、別の形の商品として成立させることを目指します。また、梨をそのまま販売する場合は見た目や販売条件などによって購入者に届きにくい梨でも、加工によって新しい選択肢を生み出せる可能性があります。これは、梨の生産量を増やすことではなく、すでに生産された梨を別の形で活かすという考え方であり、限られた資源を無駄にしない商品づくりにつながります。さらに、商品の購入を通して、普段は店頭に並ばない梨にも活用方法があることを知ってもらえる点も特徴です。一般的な梨商品は梨本来の甘さやおいしさを活かしたものが多い一方、私たちは生育過程で甘みが十分に出なくなった梨に着目し、その特徴に合った商品を開発します。梨の状態に合わせて商品化するという独自の視点を取り入れることで、既存の梨商品とは異なる価値を生み出し、差別化を図ります。
広報戦略本事業では、商品の魅力を地域の方々や事業者に広く知ってもらうため、ふらっぐ様および明和町商工会様との連携を活用した広報を行います。主な方法として、ふらっぐ様や明和町商工会様の公式Instagramアカウントを通じ、本商品の紹介やPR投稿をしていただきます。両団体には地域の方々や事業者が訪れる機会があるため、まずは現地で弊社の商品を実際に見て、試食してもらう場を設けます。パッケージを見るだけでなく、商品のこだわりや実際の味を直接確かめていただくことで、商品の価値やおいしさを実感してもらい、より興味を持つきっかけをつくります。さらに、実際に試食している様子や味の魅力、おすすめの食べ方などを両団体のInstagramで発信・宣伝していただくことで、現地を訪れた方々だけでなく、両者のフォロワーや地域の方々へも商品の魅力や食卓での利用イメージをわかりやすく届けます。また、本商品を通じた食の楽しみやこだわりについても同時に伝えていきます。
提供(販売)方法本商品の販売は、地域の方だけでなく、県外から訪れる方にも届けられるように行います。まず、提携先であるふらっぐ様との連携を活用し、ふらっぐ様のアンテナショップで販売することを目指します。これにより、アンテナショップを利用するお客様が商品を手に取れる環境をつくります。また、家庭で利用することを想定し、日常生活の中で使いやすく、持ち帰りやすい包装を工夫します。価格についても、製造にかかる費用を考慮しながら、購入しやすい価格になるよう検討します。販売時には、商品の特徴や、生育過程の影響によって通常の販売が難しい梨を活用していることが分かるPOPやパッケージを用意し、商品の魅力を分かりやすく伝えます。さらに、群馬県の梨を活用した商品であることを伝えることで、地域の農産物の新たな活用方法を知ってもらう機会につなげます。このように、提携先と協力しながら、購入する方にとって利用しやすく、商品の特徴や開発の背景も伝わる形で提供することを目指します。

所属団体

共愛学園前橋国際大学 (複数学年)
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