facebookでシェアする
ログイン

桐生織を日常に、特別な文房具で毎日の学習を楽しみにする。

弊社は、子どもたちの学習意欲の向上を目的に、群馬県桐生市の伝統工芸品である桐生織を使用した文房具の開発、販売を行います。子どもたちにとって文房具は、学校や家での学習に日常的に使用する身近な存在です。私たちは、文房具をただの勉強道具としてではなく、子どもたちが使いたいと思えるものにすることで、学習に取り組むきっかけになるのではないかと考えました。そこで、桐生織の様々な織柄やデザインを文房具に取り入れ、子どもたちが自分で好きなデザインを選び、普段使う文房具をお気に入りのものとして使用できる商品を開発しています。また、日常的に使う文房具を通して子どもたちが桐生織という伝統工芸品に自然に触れ、その魅力を知るきっかけをつくります。開発には、「森秀織物株式会社」様に協力をお願いし、商品について意見をいただき共同で開発を進めました。桐生織を扱う企業様から専門的な知識や意見をいただくことで、伝統を生かしながら子どもたちに使いたいと思わせる文房具を目指します。こうした商品を通して、学習へのきっかけを生み出すとともに、桐生織の伝統に触れる機会を子どもたちに提供していきます。

  現在 59 人

 
活動期間2026/05/01〜2027/03/31
活動人数5
チーム名織地成
業種  卸売・小売業
事業目的 弊社は、群馬県桐生市の伝統工芸品である桐生織を使用した文房具の開発を行っています。普段使う文房具に特別感を持たせることで、子どもたちのモチベーションを高め、学習に興味を持って自ら取り組むきっかけをつくります。同時に文房具を通して桐生織を身近に感じてもらい、伝統工芸に触れる機会を提供することで、文化を次の世代につないでいくことを目的としています。
事業紹介群馬県桐生市の伝統工芸品である桐生織を使用した文房具を通じて、子供たちの学習意欲の向上を目指しています。桐生織ならではの多様なデザインで特別感を与え、勉強のモチベーションを高めることにつなげます。
対象顧客 本事業は小学生を主な利用者とし、その購入は保護者を狙っています。東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所の「子どもの生活と学びに関する親子調査2024」によると、「勉強しようという気持ちがわからない」と答える小学生の割合が2016年の32.7%から2024年には56.0%へと増加しています。また、文部科学省が定める学習指導要領では総合的な学習の時間において、地域の人々の暮らしや伝統文化など地域や学校の特色に応じた課題を扱うことが示されています。そこで、学習のきっかけを必要とする小学生と、子どもの総合的な学習を望む保護者を対象とします。
優れた点弊社の優れた点は、桐生織の持つ伝統的な価値と、子どもたちが日常的に使用する文房具を組み合わせることで、これまでとは異なる形で桐生織の魅力を届けられる点にあります。桐生織は長い歴史と高い技術を持つ一方で、子どもたちにとって日常的に触れる機会が多いものではありません。そこで、普段から使用する文房具を通して桐生織に触れることで、伝統工芸をより身近に感じてもらうことができます。また、桐生織の美しい織柄や多様なデザインを生かすことで、一般的な文房具とは異なる特別感を生み出せる点も強みです。1つ1つ手作業で製作するので、全く同じものにならないため、自分だけのオリジナルの文房具として提供することができます。子どもたちが自分のお気に入りを見つけ出し、「使いたい」という気持ちを学習へのきっかけにつなげることができると考えています。さらに、桐生織の製造過程で生じる端材も活用することで、素材を無駄なく生かしながら、新たな商品価値を生み出します。こうした取り組みにより、桐生織が持つ特別感を文房具に取り入れ、桐生織に触れる機会を増やすとともに、学習に取り組むきっかけをつくれることが本事業の強みです。
広報戦略本事業では、商品の魅力を子どもたちや保護者に知ってもらうため、SNSと森秀織物株式会社様との連携を活用した広報を行います。主な方法として、森秀織物株式会社様のInstagramを活用します。森秀織物株式会社様には、織物体験などを目的に小学生が訪れる機会があるため、その際に弊社の商品を実際に見たり手に取ったりしてもらいます。桐生織について学んだ後に商品に触れることで、ただデザインを見て選ぶだけでなく、桐生織の魅力や価値を感じながら商品を見てもらい、より商品に興味を持つきっかけをつくります。その体験の様子や子どもたちが商品を手に取る様子をInstagramで発信することで、体験に参加した子どもたちだけでなく、その保護者にも商品の魅力や使用イメージを伝えます。また、この商品を子どもたちが使用することでどのように学びにつながり、役立っていくのかを同時に発信していきます。このように、森秀織物株式会社様での実際の体験とInstagramでの発信、子どもたちや保護者に商品の魅力を知っていただきます。
提供(販売)方法本商品の販売は、地域の方だけでなく、群馬県外から訪れる方にも届けられるよう、複数の場所で展開します。まず、地域の文具店や桐生織を扱う店舗で販売し、普段から文房具を購入する方が手に取れる環境をつくります。また、群馬県内のサービスエリアやパーキングエリア、道の駅、観光地の土産物店などにも販売場所を広げ、県外から訪れるファミリー層や観光客にも商品を知ってもらい、群馬県桐生市の伝統工芸品の魅力を感じながら購入していただくことを目指します。販売時には、商品の特徴や桐生織を使用していることが分かるPOPやパッケージを用意し、商品の魅力を分かりやすく伝えます。地域の店舗から観光地まで幅広い場所を通して、より多くの子どもたちに商品を届けます。

広報サイト

所属団体

共愛学園前橋国際大学 1年
ホームページ